5回目の妊娠記録

【5回目の妊娠記録】心拍確認から稽留流産に… | 6w4d

6w4dアイキャッチ

恐れていた絨毛膜下血腫も吸収され、ほっとしたのもつかの間。
悲しいことに今回の妊娠も流産となってしまいました。

この記事では心拍確認から流産と宣告されるまでを時系列でまとめています。

あおい
あおい
辛い表現もあるので、今妊娠中で不安を抱えている方は精神的に無理をして見ないようにしてくださいね。

ドキドキの心拍確認、赤ちゃんの心臓は動いているのか…

前回の5w5dでは妊娠初期の赤ちゃんの栄養源となる「卵黄嚢」が確認出来ました。(胎嚢の中にある白くて丸いリング状のもの。)

そして今回、6w0dの診察では「心拍確認」をすることに。

ちなみにこの日まで茶おりはずっと出たまま。1日たりとも止まらず毎日おりものシートにべったりと付いていました。
胸の張りやつわりもなく、妊娠症状と呼べるものは何もありませんでした。

 

6w0d 心拍が確認できた!けど…

緊張しながら内診を受け、エコーモニターを見てみると…

卵黄嚢のすぐ横にちいさなちいさな胎芽が!

6w0dのエコー写真
6w0dエコー写真

医師
医師
心臓動き始めてますね。
チカチカ点滅しているので間違いありません。

先生にそう言われモニターをよーく見てみると、たしかに白い米粒のような胎芽がチカ…チカ…と点滅していました。

あおい
あおい
生きているんだ…。

この瞬間、自分が「母になったんだ」ということを改めて実感し、嬉しさが込み上げてきました。

しかし、その直後に先生がボソッと呟いた一言。

医師
医師
心拍…遅いな。

 

この意味を、流産を何度も繰り返している私はすぐ分かりました。

あおい
あおい
やはり厳しいんだな…

 

スポンサーリンク

6w4d 激しい腹痛、多量の出血、そして心拍停止

心拍確認後、茶色のおりものがどんどん赤い出血へと変わりはじめ、生理痛のような子宮がキューっとする腹痛も出てきました。

それでも「赤ちゃんはまだ成長しているかもしれない」と望みをかけ、安静に過ごす私。

 

しかし6w4dの朝、出血が生理2日目以上の量となり、腹痛も波のあるような強い子宮収縮の痛みへと悪化してきました。

 

状態を説明し、先生に診てもらうと、

医師
医師
赤ちゃんの心臓、止まってますね…

 

残念ながら赤ちゃんの心臓はすでに停止し、お腹の中で亡くなってしまったようです。

その後、先生から稽留流産(けいりゅうりゅうざん)と診断を受けました。

 

緊急で子宮内容除去術をすることに

通常、稽留流産となった場合の対処方法は以下の2パターンあります。

  1. 子宮内容除去術を受けて胎嚢ごと取り出す
  2. 自然に出てくるのを待つ

 

今回の私の流産では、すでに多量の出血が始まっており、腹痛も強いことからすぐに手術を受けることを勧められました。

あおい
あおい
子宮口はまだ開いていないものの、出血が発生していたので進行流産の一歩手前だったのかもしれません。

先生が提携先の病院にすぐに連絡をし、その日の午後に転院して緊急で子宮内容除去術(流産手術)を受けることになりました。

 

赤ちゃんとお別れ

朝に診察をして流産と告げられ、お昼には提携先の病院へ転院、そしてすぐ手術となりました。

悲しむ暇もないくらいあっという間に事が進み、目が覚めたら病室のベッドの上でした。

あおい
あおい
ああ、もうお腹に赤ちゃんいないんだ…

と改めて妊娠の終わりを感じ、誰もいない病室で一人ずっと泣きながら、術前に撮ってくれたエコー写真を眺めていました。

6w4dのエコー写真
6w3dエコー写真

この時の胎芽の大きさは約3mm、胎嚢は約12mmでした。

 

スポンサーリンク

5回目の妊娠と5回目の流産

前回の妊娠からおよそ1年3カ月振りに妊娠しましたが、今回も小さな命を手放す結果となりました。

悲しいし、悔しいし、もっと何かできれば…と思うこともありましたが、もうこればかりは仕方ありません。

妊娠初期の流産は先生がどんなに薬を使っても、どんなに安静にしていても、やはり自然の摂理には抗えないのです。

辛いけど今は前を向いて、次の妊娠を目指しながら明るく過ごしていこうと思います。

あおい
あおい
いつかまた赤ちゃんがきてくれることを願います…

 

私の不妊治療歴
【赤裸々妊活ブログ】今までの妊娠、流産、不妊治療を公開します妊活ブログを運営するにあたって、今までの不妊治療歴と妊娠歴(流産歴)をまとめてみました。 あまり参考にはならないかもしれませんが、...