不妊治療

大ダメージ!不妊治療・妊活中に親戚から言われて傷ついた言葉

2018年7月で結婚5年目を迎えましたが、我が家にコウノトリはまだやってきません。
(正確に言うとやってはくるんです。でもすぐどこかに行ってしまう(流産する)ので、まだ子どもがいません。)

現在も絶賛不妊治療中な私ですが、周りからグサッとくる言葉をかけられることが多々あります。
今回はその経験を元に、私が不妊治療中に親族から言われて嫌だった言葉をまとめてみました。ベビ待ち中の親戚がいる方は、ぜひ参考にしてください。

1.〇〇のところのお嫁さんはすぐ妊娠したのに…

これは親戚の叔母さんから言われるケースが多い言葉。

昔の人(年配の方)ってどうしても『早く子どもを産むのが正義』という考えを持っている方が多くて、なかなか妊娠出来ない私はいつも親戚から怪訝な目で見られています…。

法事などで親族が集まると

〇〇のところのお嫁さん、今妊娠中らしいわよ~。そういえばあおさんはまだなの?〇〇のところより早く結婚したのに…

と親戚叔母さん一同による謎のお嫁さん評議会で毎回この言葉を言われ、プレッシャーをかけられています_:(´ཀ`」 ∠):

あおい
あおい
ははは…そうですね、なかなか出来ませんね…

と一応返しますが正直ダメージが大きく、その場で泣きそうになります。
お嫁さんを評価するのは勝手ですが、優劣を付けて本人に言うのはアウトです。

2.ちゃんと(夜の生活)してるの?

ちゃんとしてるというのは、夫婦の夜の生活のこと。これは親戚の叔父さんに言われました。

俺が若い頃は元気でなあ!カミさんすぐ妊娠したよ~。あおさんところはちゃんとしてるのか?もっと元気に!なあ~!

親戚が集まっている中でセクハラまがいなこの言葉を言われた時は、悲しさよりも恥ずかしさと悔しさが大きかったです。

あおい
あおい
気持ち悪いんだよ、このスケベじじい!

と一発殴ってやろうかとも思いましたが、そこは嫁の立場、今後の付き合いの為にもグッと堪えて。

あおい
あおい
そ、そうですねえ。頑張ります…

(特に男性の)親戚から夫婦の夜事情について言及されるのはとても不快です。
お嫁さんに嫌われたいという人はいいかもしれませんが、嫌われたくないのであれば絶対禁句です。

3.ご両親も早く孫の顔が見たいでしょうに…

不妊治療中は自分が母親になれないことへのプレッシャーはもちろん、夫を父親にしてあげられないことへのプレッシャー、そして両親を祖父母にしてあげられないことへのプレッシャーも日々感じています。

そんなプレッシャーを毎日背負っている中で親戚から

ご両親も早く孫の顔が見たいでしょうに…

と言われたらかなり堪えます。

出来るならば私も早く両親に孫の顔を見せてあげたいんです。そのためにたくさん努力してるんです。でも不妊治療は、願えば叶うような簡単なものではないのです。

自分のことに対して言われるのはだいぶ慣れましたが、自分が不妊であるがために周りを幸せに出来ていないということを突き付けられるとしんどいです。
直接本人のことを言わなくても間接的に傷付けることもあるので、言葉選びの際には注意しましょう…。

4.畑が悪いんじゃない?

親戚で集まる度に『子どもはまだか?』とせかされるので『不妊治療しているんですけど、なかなか出来なくて…』と結婚2年目で不妊治療をしている事を打ち明けました。

私の予想では

そうなんだね、頑張ってね

で終わると思っていましたが実際には

畑(私の体)が悪いから妊娠しないんじゃない?

とまさかの勝手な原因追及!
私の体が不妊なせいで子宝に恵まれないのは確かです。

あおい
あおい
でも夫だって男性不妊!私だけの問題ではない!なのに…なのに…、私が原因って思われてる…

不妊の原因は女性側の問題と捉える人が多いですが、比率で言うと実は男女半々くらいで不妊の原因を抱えています。必ずしも畑(女性側)が悪いから不妊という訳ではありません。

そもそも不妊はかなりセンシティブな内容。専門家や医療従事者でない限り、周りがどうこう言うのは絶対にやめましょう。

5.なんでこの娘と結婚したんだろうねえ

トドメは嫁本人の存在すら否定する『どうして(夫は)こんな女なんかを選んで結婚したのか』という言葉。

昔の人ほど、女は子どもを産み育てるという概念が強いため子どもが産めない女など本末転倒。
一体なぜ夫は子どもを産めない私を選んだのかと責められるように言われました。

あおい
あおい
しかも意地悪く、夫がいないところで言ってくるあたりに悪意を感じる…

これを言ってきた親戚の叔母さんは4人の子持ち。当たり前のように妊娠して、当たり前のように出産して、子だくさんが当たり前という考えを持っているからこその発言だったのかもしれません。

でも子どもは奇跡。妊娠するのも、出産するのも奇跡の連続なのです。誰しもがその奇跡を当たり前のようにつかみ取れるとは限らないという事を理解してもらいたいです。

親戚から言われて嫌だった言葉まとめ

親戚から言われて嫌だった言葉をまとめるとこのような結果になりました。

  1. 嫁間に優劣をつけた言い方
  2. 夜の生活に関する発言
  3. 自分以外のパーソンに照準をあてた言い回し
  4. 不妊の原因=嫁という固定概念の発言
  5. 嫁本人を否定した発言

同じ氏を名乗る一族ではあるものの、他人は他人。子どもが出来なくて悩んでいる時に親戚ならではのグイグイとした勢いで遠慮なくズバズバ言ってこられるのは非常に迷惑です。
本人は善意のつもりでも、不妊治療当事者からしてみれば余計なおせっかいと捉えられる可能性大。

どうかこれをご覧の皆さんは、ベビ待ち中の親戚についうっかり失礼な発言をしないように気を付けてもらいたいです。